HPCS2004 カメラレディ原稿作成の手引き


  1. ページ数


  2. 原稿フォーマット




  3. 提出フォーマット
    1. 口頭発表論文の場合は、紙に印刷したものを情報処理学会宛にご郵送下さい


    2. ポスター発表論文の場合は、PDFフォーマットでご投稿下さい


  4. 注意事項
    1. 和文・英文ともバランスに留意し、無理なく読めるようにお願いし ます。内容を詰め込もうとして、非常に小さいポイントのフォントを使うことや、無理に行間を詰めるようなことは御遠慮下さい。


    2. 和文要旨は600字以下、英文要旨は200語以下を目安として下さい。英文題目や英文要旨は、スペルミスや文法の誤りのないよう、充分にチェックして下さい。


    3. 文献引用方法や参考文献の記述方法に関しては、現在のところ詳細な規定はありません。ただし読者が充分な情報を得られるよう御留意下さい。


    4. 上記のガイドラインを守っていれば特定のスタイルを強制する意図はあり ませんが、迷った場合は情報処理学会の論文誌/研究会報告、電子情報通信学会技術研究報告、過去のJSPP, SACSIS, HPCS論文集などの形式を参考にして下さい。LaTeXを 利用する場合、情報処理学会の提供する論文誌用スタイルファイルを利用することを推奨致します。ただし、情報処理学会の提供する論文誌用スタイルファイルを利用する場合には、研究会報告用の techrep オプションを使用するようにしてください。具体的には、以下のようにlatexソースファイルの中でクラスおよびスタイルを指定してください:

      LaTeX2eの場合:
      和文: \documentclass[techrep]{ipsjpapers}
      英文: \documentclass[english,techrep]{ipsjpapers}
      
      LaTeX 2.09 の場合:
      和文: \documentstyle[techrep, …]{ipsjpapers}
      英文: \documentstyle[english,techrep, …]{ipsjpapers}